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SNSの認知率は47.9%、mixi利用者が1位で82.5%と圧倒的

2005年11月28日(月) 19時59分
 ネットリサーチ会社のマイボイスコムは、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)に関する調査をまとめた。それによればSNSの認知率は47.9%で、「mixi(ミクシィ)」を利用している人が82.5%と圧倒的だった。

 この調査は2005年11月1日〜11月5日にかけ、インターネットコミュニティ「MyVoice」の登録メンバーに対し、ウェブ上でアンケートをとる形で行われた。

 調査によれば、SNSを知っている人のうち「利用(登録)している」は8.4%だった。またSNSを「聞いたことがない」も52.1%と半数以上を占めた。

 一方、利用しているSNSサイトは「mixi」が82.5%と圧倒的な人気で、2位の「GREE」(13.1%)を大きく引き離している。その他のサイトは10%未満にすぎない。

 SNSのいちばんの魅力としてあげられたのは、「趣味の合う友達とコミュニティを持てる」(40.1%)だった。招待制や友人の紹介という形で親密なコミュニティを作れるSNSならではだ。

 また「情報の公開を制限できる」(21.9%)、「友人の招待がないと登録できない」(19.9%)など、従来のネット・コミュニケーションにはないワク組みの作り方が利用者に安心感を与えているようだ。

 それを象徴するかのように、招待したい相手は「身近で親しい友人・家族」(35.7%)がトップ、次いで「遠方に住んでいる友人・知人・家族」(23.3%)となっており、リアルの世界で交流のある相手とSNSでもコミュニケーションをとりたいという傾向が強い。

 さらに登録の意志は「登録する」(20.4%)に対し、「登録しない」が31.0%で、登録意向が高いとはいえないが、「わからない」(47.0%)の割合も高い。このことから調査では、「サービス内容や魅力の訴求が進めば、利用意向が高まる可能性がある」としている。
《松岡美樹》
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