gooリサーチ、「ポッドキャスティング」利用実態調査を実施
調査対象は次のとおり。
・調査対象
gooリサーチ登録モニター
・調査方法
非公開型インターネットアンケート
・調査期間
2005年10月3日(月)〜10月4日(火)
・有効回答者数
2,179名
・回答者の属性
男女内訳:男性47.6% 女性52.4%
年代別構成:10代 16.6%、20代 19.0%、30代 19.4%、40代 20.9%、50代 18.2%、60代 5.1%、70代 0.9%
調査の結果、iPod等の携帯デジタルオーディオプレイヤーの所有率は26.7%と3人に1人の割合であり、認知度は42.1%と所有率を上回る一方、利用経験者は全体の3.4%に留まった。
現在および今後聴きたい番組の上位は「音楽番組」「トーク番組・バラエティ番組」。一方、「語学講座・専門学習講座」は現行利用者数の2倍、「スポーツ番組」は現行利用者数の5倍が、今後聴いてみたい番組と回答した。
ポッドキャスティング利用経験者のブログ作成経験は52.0%、ポッドキャスティングを利用してのブログでの情報発信意向者(発信経験者を含む)は51.2%。ブログ作成経験者の中で、ポッドキャスティングを利用して情報発信をしたことがある回答者は全体の25.6%を占めており利用意向者を合わせると半数を超える結果となった。
番組の数や操作性の設問には、6割以上が満足と回答。一方で、日本語番組の不足、番組ジャンルの偏り、音楽番組の著作権による規制などの指摘もあり、今後の普及に際しては、事業運営者サイドにおけるこれらの課題克服が必要であることが伺える。
ポッドキャスティング未利用者における利用意向は約半数を占めており、聴いてみたい番組ジャンルについては利用経験者と同様に「音楽番組」が上位、「トーク番組・バラエティ番組」「語学講座・専門学習講座」「ニュース経済」がこれに続きほぼ同数となった。
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