トップ > エンタープライズ > モバイルBIZ

インテル、シングルコアとしては最後となるXeonプロセッサの新製品4モデルを発表

2005年9月27日(火) 18時18分
 インテルは、シングルコア製品としては最後となるXeonプロセッサの新製品「64ビット インテルXeonプロセッサ3.80GHz/2MBL2キャッシュ」「64ビット インテルXeonプロセッサ2.80GHz/2MBL2キャッシュ」「64ビット インテルXeonプロセッサ低電圧版(LV)3GHz」「64ビット インテルXeonプロセッサ中電圧版(MV)3.20GHz」の4モデルをそれぞれ発表した。

 「3.80GHz/2MBL2キャッシュ」と「2.80GHz/2MBL2キャッシュ」は、従来のインテルXeonプロセッサと差替え可能な互換性を持ち、省電力機能であるデマンド・ベース・スイッチング(DBS)や、ハイパー・スレッディング・テクノロジ、DDR2-400メモリとPCI Expressをサポートしている。

 省電力版の「LV 3GHz」と「MV 3.20GHz」の2製品は、それぞれ低電圧版および中電圧版であり、消費電力はLVが55ワット、MVが90ワットとなっている。

 各製品とも出荷開始時期は9月27日。価格は次のとおり。

●64ビット インテルXeonプロセッサ3.80GHz/2MBL2キャッシュ
 価格:94,600円

●64ビット インテルXeonプロセッサ2.80GHz/2MBL2キャッシュ
 価格:22,000円

●64ビット インテルXeonプロセッサLV 3GHz/2MBL2キャッシュ
 価格:57,700円

●64ビット インテルXeonプロセッサMV 3.20GHz/2MBL2キャッシュ
 価格:54,100円

 なお、同社は今後数週間以内に、デュアルコア対応インテルXeonプロセッサ(開発コード名:Paxville)を発表する予定。
《竹内充彦》
注目の情報[PR]

注目ニュース

 インテルの「Xeonプラットフォーム」では、マルチコア化の推進と同時に低消費電力化も進められる。

インテル、エンタープライズ向けのプラットフォームには4桁の識別ナンバーを採用

 インテルは、18日、「デジタルエンタープライズに向けたインテルの最新動向」を発表した。

 インテルは、8月15日、ハイパースレッディング(HT)に対応したデュアルコアプロセッサ、「XeonプロセッサMP」(開発コード名:Paxville)と、「Xeonプロセッサ」(開発コード名:Paxv...

「インテル テクノロジ・ショーケース」でプラットフォーム技術やMontecitoをアピール

 インテルは6月8日、「Interop Tokyo 2005」の開催にあわせて近隣ホテルを会場に「インテル テクノロジ・ショーケース」を開催し、年内にリリースされると噂されるデュアルコア構成の次期IA...

インテル、企業サーバの64ビットへの移行を支援するインテル ソリューション・センターを開設

 インテルは、日本のIT市場における64ビットIA(インテル・アーキテクチャ)プラットフォームの導入・拡大を加速するため、インテル ソリューション・センターを4月26日付けで同社の東京本社内に開設し、...

RSS

特集・連載

ブロードバンド/無線LANスポット検索

ブロードバンド検索
-

ピックアップフォト