ヤマハ、1台で5.1chサラウンドを実現するデジタルサウンドプロジェクター「YSP-800/1000」

2005年9月15日(木) 21時35分
YSP-1000の画像
YSP-1000
 ヤマハは、ワンボディの本体のみでリアル5.1サラウンドを実現する、大型ディスプレイとの組み合わせに適したデジタルサウンドプロジェクター「YSP-800」を9月中旬に、「YSP-1000」を10月中旬に発売する。価格はオープンで、実売予想価格はYSP-800が95,000円前後、YSP-1000が137,000円前後。

 YSP-800/1000は、部屋の環境に合わせて最適な視聴環境へと自動調整してくれる「インテリビーム」機能や、映画や音楽ソフトに合わせて最適な臨場感が選べる独自機能「シネマDSP」を新搭載したデジタルアンプ内蔵のサラウンドスピーカー製品。薄型テレビとの組み合わせに最適な奥行き約11cmの薄型デザインを採用しているのが特徴だ。なお、YSP-800は32型テレビ、YSP-1000は42型テレビに最適なサイズだとメーカーではしている。

 YSP-800/1000では、「デジタル・サウンド・プロジェクター・テクノロジー」により、本体前面に配列された複数の小型スピーカーからの音を精密に時間制御することでビーム化し、音声を壁に反射させることで、ワンボディでありながらリアル5.1サラウンドを実現している。この技術は、ヤマハと英1Limitedとの共同開発により実現したもの。

 本体サイズは、YSP-800が幅800×高さ153×奥行き115mm、YSP-1000が幅1030×高さ194×奥行き118mm。サラウンドのデコードフォーマットは、Dolby Digital、Dolby Pro Logic、Dolby Pro LogicII(Movie、Music、Game)、DTS、DTS Neo:6(Cinema、Music)、AACに対応する。
《村上幸治》
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