トップ > デジタル機器 > デジカメ

スペースシャトル ディスカバリーの耐熱パネル点検に使われた撮影機材とは?

2005年9月8日(木) 22時01分
国際宇宙ステーションのロボットアームに足を固定して、ニコンの機材で撮影するロビンソン宇宙飛行士の画像
国際宇宙ステーションのロボットアームに足を固定して、ニコンの機材で撮影するロビンソン宇宙飛行士
 8月9日(日本時間)にスペースシャトル「ディスカバリー」が無事に帰還した。今回のフライトでは、耐熱パネルの点検という重要なミッションが課せられていた。耐熱パネルが損傷していないか、宇宙空間で撮影して確認するというものだ。

 今回のミッションでは、ニコンのF5をベースにしたコダック製のデジタルカメラ、ニッコールレンズ、スピードライトが使用された。特に活躍したのがスピードライトの「SB-800」だ。NASAが開発した特製のハウジングに収められ、船外活動で使用。耐熱パネル点検のため、撮影に使われた。今回のように船外活動にてスピードライトが使われたのは、初めてだとしている。さらに、国際宇宙ステーションからの耐熱パネルの点検では、ニッコールレンズが使用されている。

 なおニコンのカメラ機材は、アポロ15号以降、米国のすべての有人飛行にて採用されている。そのため同社では、「品質と信頼性の高さを示しています」とアピールしている。
《安達崇徳》
注目の情報[PR]

注目ニュース

 「スペースシャトルから美しい地球を眺めています」。宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、ディスカバリーに滞在中の宇宙飛行士 野口聡一さんからの電子メールを公開した。これは7月29日(日本時間)に受信し...

 アメリカ航空宇宙局(NASA)は、現地時間26日10時39分(日本時間同日23時39分)にスペースシャトル「ディスカバリー」を打ち上げる。ライブドアとcasTYでは、この模様をライブ中継する。

GoogleローカルとGoogleマップ、日本でも提供開始

 「Google Map」が正式に日本でも提供開始された。「Googleローカル」「Googleマップ」の名称で、地域のビジネス情報、地図、Google Earthのサテライト画像まで、指定した地域の...

 TEPCOひかりコンテンツサイト「casTY宇宙コンテンツ」は、NASA TVのライブ映像を出発から帰還までの約2週間、ストリーミングでNASA TVをノンストップ配信する。

 インターネットイニシアティブとアイアイジェイメディアコミュニケーションズは、日本時間7月14日に米国NASAケネディ宇宙センターより打ち上げ予定のスペースシャトル「ディスカバリー号」からの高品質ライ...

RSS

特集・連載

ブロードバンド/無線LANスポット検索

ブロードバンド検索
-

ピックアップフォト