ヤマハ、HDMI搭載の7.1ch AVアンプ2機種

2005年9月7日(水) 20時30分
 ヤマハは、最新デジタルインターフェースHDMIや、高画質のデジタル映像機器に対応した最新ビデオ回路を搭載した7.1ch対応AVアンプの新製品「DSP-AX2600」を11月中旬、「DSP-AX1600」を10月中旬に発売する。希望小売価格はDSP-AX2600が199,500円、DSP-AX1600が157,500円となっている。

 DSP-AX2600とDSP-AX1600共に、高解像度映像と音声を1本のケーブルでデジタル伝送できるHDMI(ver1.1)に対応。

 オーディオ部には、バーブラウン社製DACを全チャンネルに搭載し、2ch〜5.1chシステム接続時にフロントスピーカーの低音側と高音側を内蔵パワーアンプの独立したチャンネルで駆動するバイアンプ駆動を実現。NewシネマDSPエンジン搭載の高密度実装プロセッサーボードを採用するほか、オーディオ回路の改良、電源部の強化などを行っている。上級モデルの「DSP-AX2600」では、音にこだわって厳選した特別仕様パーツを各部に投入している。

 さらに、視聴環境最適化システム「YPAO」や、夜間など音量を絞った状態でも臨場感あふれるシアター再生が楽しめる「ナイトリスニングモード」、日本語アシストGUI(DSP-AX2600のみ)などの先進装備も搭載する。

 ビデオ部には、アナログ・デバイセズ社製高性能ビデオデコーダー/エンコーダーとOplus製高性能I/P変換デバイスを組み込んだ最新のビデオ回路により、アナログ映像信号をHD(720p/1080i)信号に変換してHDMI端子からデジタル出力できる「HDビデオコンバージョン機能」などを搭載している(ただし、DSP-AX1600では、アナログビデオ信号をI/P変換したHDMIアップコンバージョン出力となる)。
《竹内充彦》
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