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ビクター、4chフロントサラウンド「√4」搭載のDVD/MDミニコンポ

2005年9月7日(水) 15時03分
DVD/MDミニコンポ「NX-DD30-S」の画像
DVD/MDミニコンポ「NX-DD30-S」
 日本ビクターは、フロントスピーカーだけでマルチチャンネルサラウンドを実現できる、独自の4chフロントサラウンド「√4」搭載モデルの第3弾として、DVD/MDミニコンポ「NX-DD30-S」を11月1日に発売する。価格はオープンで、実売予想価格は76,000円前後。

 NX-DD30-Sは、センタースピーカーにセンター信号とサラウンド信号を入力し、左右のメインスピーカーにL/R信号とサブウーハー信号を加える、同社独自の4chフロントサラウンド「√4」搭載により、マルチチャンネルサラウンドを省スペースで楽しめるシステムコンポ。

 センタースピーカーには、スティック型のアルミ製キャビネット内部に2個のスリムDDユニットを配置した「スリムDDスピーカー」を採用している。また、深夜などのヘッドホン利用時でもサラウンドが楽しめる、新開発「ヘッドホンサラウンド」モードも搭載されている。

 本体部(センターユニット)には、DVDビデオ/オーディオ、SACDなどが再生可能なDVD/CDプレーヤーと、MDLPモードやMDグループ再生機能に対応するMDデッキ、AM/FMラジオチューナーを搭載。またデコーダーとして、ドルビープロロジックII、ドルビーデジタル、DTS、MPEG-2 AACに対応する。

 アンプ部の実用最大出力は、フロントおよびセンターともに30W+30W。入力端子は音声のみで、光デジタル×2、アナログ×1を装備。出力端子は、映像端子としてD2×1、Sビデオ×1、コンポジットビデオ×1、音声出力として光デジタル×1、サブウーハー×1を装備する。また前面パネルには、ダイレクトエンコード対応のデジタルオーディオプレーヤーが接続できる、ヘッドホン端子と兼用のラインアウトを備えている。

 本体サイズは、本体部が幅260×高さ80×奥行き345mm、フロントスピーカー(1本)が幅127×高さ273×奥行き218mm、センタースピーカーが幅296×高さ50×奥行き45mm。
《村上幸治》
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