auケータイがカーナビになっちゃう新サービス開始。あくまでも助手席向けですよ!

2005年9月1日(木) 15時43分
助手席向けカーナビゲーションサービス「EZ助手席ナビ」の画像
助手席向けカーナビゲーションサービス「EZ助手席ナビ」
 au(KDDIおよび沖縄セルラー)は9月8日から、EZアプリ(BREW)およびGPS機能を搭載した「CDMA 1X WIN」対応のau携帯電話を対象に、助手席向けカーナビゲーションサービス「EZ助手席ナビ」の提供を開始する。ナビタイムジャパンとの協業によるもので、GPS衛星の位置情報を利用した、業界初のカーナビゲーションサービスとなる。

 EZ助手席ナビは、カーナビを搭載していない自動車の助手席などに乗っているユーザーが、auの携帯電話1つで手軽に目的地までナビゲーションできるサービス。すでに広く使われている歩行者向けナビゲーションサービス「EZナビウォーク」の技術をベースに、案内機能を自動車向けに最適化することで、自動車の走行中にもナビゲーションサービスの利用が可能になったという。

 EZ助手席ナビは、自動車案内専用の地図を配信するとともに、交差点名称を自動音声で読み上げる機能や、ルートを外れた場合に自動でルートを再探索するオートリルート機能、全国の渋滞情報 (VICS) を考慮したルート探索機能など、充実した機能を搭載している。

 EZ助手席ナビはEZアプリカタログからダウンロードして利用する。利用料金は1日(24時間)157円コースと、月額315円コースの2つが用意され、利用頻度に応じて選択できる。EZ助手席ナビを利用した自動車用ルートと、自動車を降りた後に「EZナビウォーク」を利用した徒歩ルートを組み合わせた総合的なナビゲーションが可能になっている。

 なお、EZ助手席ナビは、助手席などに同乗する、運転手以外の人の利用に限定するサービスであり、同サービス利用開始時や、ナビゲーション開始時には道路交通法を遵守するよう携帯電話画面上で確認する仕組みを導入しているという。

 利用できる機種は次のとおり。

●「EZ助手席ナビ」対応機種(サービス開始時)
 EZアプリ(BREW)およびGPS機能搭載の「CDMA 1X WIN」対応携帯電話
 (PENCK/W32SA/W31SA/W31T/W31CA/W31K/W31S
 W22SA/W22H/W21CA(CA II)/W21T/W21S/W21SA)
 ただし、W21S、W21SAはEZナビウォークとの相互連携に非対応
《小笠原陽介》
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