トップ > エンタメ > 音楽

タワレコ&ナップスターが合弁企業設立、来春のサービス開始を目指す

2005年8月4日(木) 22時47分
 タワーレコードと音楽配信のナップスターは8月4日、日本市場での音楽配信事業に関して業務提携し、合弁企業を設立することで合意したと発表した。タワーレコードの音楽配信事業参入は、音楽小売企業としては日本初となる。

 新会社の名称は「ナップスタージャパン」で、設立は2005年10月、日本市場でのサービス開始は2006年4月(いずれも予定)。資本金は4億9千万円で内タワーレコードが68.5%、ナップスターが31.5%を出資。タワーレコード代表取締役社長の伏谷博之氏が代表取締役兼CEOを兼任する予定だ。

 ナップスターは現在、アメリカ、イギリス、カナダでサービスを提供。間もなくドイツでのサービスも開始する。同社は、1曲単位の従量制サービスに加え、定額で何曲でもダウンロードできるサービスを提供。アメリカではほかに、ヤフー、リアルネットワークスが定額制サービスを導入しているが、日本の大手事業者では従量制サービスが一般的だ。新会社の日本国内におけるサービス内容の詳細は明らかにされていないが、定額制サービスの提供にも期待したい。
《田村麻里子》
注目の情報[PR]
RSS

特集・連載

ブロードバンド/無線LANスポット検索

ブロードバンド検索
-

ピックアップフォト