「HD DVD-R」の量産化にめど。06年春に製品を投入予定
HD DVDでは、青紫色のレーザの短波長を用いてディスクのデータを読み取る。しかし、現在DVD-Rなどで用いられている色素材料では耐久性が確保できなかったため、HD DVD-Rの製造や量産体制は確立されていなかった。今回、耐久性を向上させた有機色素材料を開発したことで、これが可能になったのだ。
また、現行のDVD-Rの製造ラインで新色素材料を使用し、1層で15GバイトのHD DVD-Rの試験量産に成功したという。
なお、東芝などが発売を計画しているHD DVDレコーダやPC向けのドライブの投入に合わせて、2006年春にHD DVD-Rを発売する予定だ。
特集
- ├東芝、同社初のBlu-rayディスクプレーヤーを米国で年内発売!
- ├バッファロー、外付け型Blu-ray/HD DVDドライブなど6製品の価格改定——最大約30%値下げ
- └マクセル、1倍速対応HD DVDの販売を4月末で終了
- ├日立マクセル、録画対応テレビの保存番組をネットワーク経由でコピー・ムーブ可能なHDD
- ├日立マクセル、スマホ等からアクセスして撮影写真の保存や映像・音楽再生が可能なHDD
- └日立マクセル、ファンレス設計の番組録画対応USB外付けHDD……2・1TB


















