ACCS、DDoS攻撃への対策でIPアドレスの記録を開始

2005年2月28日(月) 19時16分
 コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は、DDoS攻撃への対策として3月からwww.accsjp.or.jpにアクセスしたIPアドレスを記録すると発表した。

 ACCSは、1月21日に公式サイトのWebサーバをwww.accsjp.or.jpからwww2.accsjp.or.jpに変更している。これは、www.accsjp.or.jpに大量のパケットを投げる「Antinny」などのウイルスに感染したコンピュータからのDDoS攻撃を防ぐために行われたものだ。そのため、現時点でwww.accsjp.or.jpにアクセスするIPアドレスは、Antinnyなど不正なソフトウェアが実行されていると判断。過度のアクセスがあるIPアドレスを記録し、該当するISPなどを通じてユーザに注意を促す。
《安達崇徳》
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