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エプソン、世界最小の振動センサー開発 手ブレ補正搭載のカメラ付き携帯電話が実現へ

2004年8月4日(水) 22時42分
エプソン、世界最小の振動センサー開発 手ブレ補正搭載のカメラ付き携帯電話が実現への画像
 セイコーエプソンと日本ガイシは、世界最小の振動ジャイロセンサー「XV-3500CB」を共同開発した。12月に量産を開始する。

XV-3500CB

 XV-3500CBは、小型デジタルカメラの手ブレ補正システム用に設計された超小型角速度センサー。新開発のジャイロ素子に単結晶である水晶結晶を採用し、高安定特性を実現しているという。さらに、セイコーエプソン独自の水晶微細加工技術や低消費電力アナログ回路技術、パッケージング技術を駆使し、駆動回路内蔵型では世界最小サイズ(5.0×3.2×1.3mm)となる。

 なお、同社はXV-3500CBを用いることにより、手ブレ補正機構を搭載した小型デジタルカメラやカメラ付き携帯電話などを製品化できるという。
《高柳政弘》
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