旭川ケーブル、7月1日から「18Mbps+IP電話」の新メニュー開始 | RBB TODAY
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旭川ケーブル、7月1日から「18Mbps+IP電話」の新メニュー開始

ブロードバンド 回線・サービス
 旭川ケーブルテレビは、CATVインターネット接続サービス「ポテトランド」で、下り最大18Mbpsの接続サービスにIP電話を組み合わせた新メニュー「スーパー・プラス」を7月1日より開始する。

 月額利用料は5,145円(税込、本体価格4,900円)で、これには接続サービスのほか、IP電話の基本料とTAレンタル料、ウイルスメールチェックなどが含まれる。既存の「スタンダード」「バリュー」「らくらく」の3コースはいずれも下り最大10Mbpsサービスなので、この「スーパー・プラス」は、同社サービスの中では下り速度のもっとも速いメニューとなる。

 IP電話のインフラとしてNTTコミュニケーションズ(NTT Com)のVoIPインフラを利用しており、固定電話への通話は全国一律8.4円/3分など。ポテトランド内のIP電話同士のほか、NTT ComのVoIPインフラによるIP電話サービス(OCN.Phoneなど)とも無料通話が可能。

「スーパー・プラス」概要:
 通信速度:下り最大18Mbps/上り最大512kbps
 メールアドレス:1つ(ウイルスチェック付き)
 月額料金:5,145円(税込)


(このニュースは、yoshioさんから第一報をお寄せいただきました)
《伊藤雅俊》
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