イッツ・コミュニケーションズ、かっとびコース向けにモデム販売を発表、グローバルIPサービスも提供へ | RBB TODAY

イッツ・コミュニケーションズ、かっとびコース向けにモデム販売を発表、グローバルIPサービスも提供へ

ブロードバンド 回線・サービス

 イッツ・コミュニケーションズは、10月1日からケーブルモデムの販売を開始すると発表した。購入できるのはサムスン社製のDocsis規格ケーブルモデムで、販売価格は工事費別で20,000円。なお、販売制を利用できるのは、HFC化されたエリアで、かつDocsis規格のケーブルモデムが設置可能な場合に限られている。

 ケーブルモデムの販売制導入と同時に、同社では「グローバルIP」サービスを「かっとびジャスト」「かっとびプラス」についても提供していくと発表した。利用料金は「かっとびワイド」と同額で、1アドレスのグローバルIP化(動的)について月額1,000円。11月中には、サービス開始される予定。ただし、同サービスを利用するには、ケーブルモデム販売制と同じく、HFC化されたエリアで、Docsis規格のケーブルモデムを設置した場合に限定されている。

 「グローバルIP」サービスは、グローバルIPアドレスを動的に割り当てるというサービスで、これまでは「かっとびワイド」のみに提供されてきた。ネットワークゲームやIP電話サービスなど、一部のアプリケーションでは、グローバルIPアドレスが割り当てられていないと利用できないこともあるため、CATV事業者の多くはIPアドレスをプライベートからグローバルに切り替えるか、オプションで提供している。制限つきとはいえ、同社がすべてのコースでグローバルIPを提供開始することは大きな意味がある。

 また、イッツ・コミュニケーションズでは、11月中旬から下旬にかけて、かっとびワイドの対応エリアを大幅に拡大する。このエリア拡大では、あらたに東京都目黒区・川崎市中原区・横浜市都筑区が対応エリアとして追加されるほか、町田市や川崎市高津区、横浜市港北区など3市が全域対応となる(いずれも同社エリア内)。
《RBB TODAY》

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