エニックスと早稲田大学、スポーツプレイヤー向けBBコンテンツ配信の新会社設立 | RBB TODAY

エニックスと早稲田大学、スポーツプレイヤー向けBBコンテンツ配信の新会社設立

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 エニックスと早稲田大学は、現役のスポーツプレイヤーを対象にさまざまな種目に関するブロードバンドコンテンツの制作・配信を行う新会社「スポーツビービー」を共同で設立すると発表した。

 新会社は明日9月19日の設立予定で、資本金は2億円。エニックスが80%、早稲田大学が20%を出資する。社長には早稲田大学卒業でエニックス出身の藤本善也(よしなり)氏が就任するほか、取締役にはエニックス・早稲田大学双方の人材が顔をそろえている。

 スポーツビービーが配信するのは、自ら競技に参加するスポーツプレイヤーを対象に、彼らのニーズを満たすことを目的としたスポーツ種目別のコンテンツ。配信開始を予定している来年3月にはまずテニスに関するコンテンツが登場する予定で、以降8月のゴルフ、12月のスキー・スノーボードと続き、その後も年間4種目づつの追加で最終的にはあらゆる種目を網羅することを目指している。

 配信第一弾となるテニスコンテンツでは、国際試合の映像を用いて技術や戦略を科学的に解説する「試合ダイジェスト」をはじめ、各ユーザにあったレッスン・トレーニング方法を伝授するコーナーや、TVゲームの要素を取り入れたネット対戦型の戦略シミュレーションコーナーなど、いずれもブロードバンドの特性を生かしたサービスが提供されることになっており、利用に際しては現段階で1種目当たり3,600円(4か月)の料金が予定されている。

 なおコンテンツの企画・制作に関しては「早稲田大学トップパフォーマンス研究所」がバックアップするとしており、同研究所のもつ一流スポーツ選手・指導者・研究機関・スポーツ関連協会等とのネットワークがコンテンツ内容に活かされることになっている。
《RBB TODAY》

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