アントニオ猪木の闘魂プロジェクト、まずは「闘魂TV」9月1日本格稼動 | RBB TODAY

アントニオ猪木の闘魂プロジェクト、まずは「闘魂TV」9月1日本格稼動

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アントニオ猪木の闘魂プロジェクト、まずは「闘魂TV」9月1日本格稼動
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闘魂プロジェクト
アントニオ猪木氏を囲むNTT3社の常務取締役。向かって左からNTT-BB柏尾氏、アントニオ猪木氏、NTT-ME和佐野氏、NTT-X大町氏
 猪木事務所と、エヌ・ティ・ティ エムイー(NTT-ME)、エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドイニシアティブ(NTT-BB)、エヌ・ティ・ティ エックス(NTT-X)のNTT3社は29日都内において、アントニオ猪木氏がプロデュースする「闘魂プロジェクト」に関する記者発表会を開催した。

 このプロジェクトは、ブロードバンド向けのアントニオ猪木パーソナル情報ポータルサイト「闘魂TV」、携帯電話機向けサイト「闘魂!」、猪木氏プロデュースの家庭用ゲーム機向けソフトの3つを連携してサービスするというもの。「闘魂.TV」については9月1日より本格サービスが開始される。また、「闘魂!」は10月よりiモード向けにサービスが開始され順次J-スカイ、EZwebにも提供、ゲームソフトについては現在、闘魂猪木道(PS2用:とうこんいのきみち)および「闘魂ヒート」(GBA用)の2タイトルの12月中旬発売が発表されており、年内にはさらに10タイトルを追加する計画という。

 「闘魂.TV」は、7月25日より無料サービスとして提供されてきたが、9月1日からは月額2,000円の有料サービスに移行する。同サイトではこれまで配信してきたインタビュー、対談、技術指導などの映像コンテンツ、情報配信番組「闘スポ」、猪木氏の過去の発言や報道を振り返る「ヒストリープレイバック」などのテキストコンテンツを引き続き配信。さらに有料サービス化にあたり、猪木自らパーソナリティを務めるインターネットラジオを加え、視聴者と氏の交流の場としてさまざまな企画を展開していくという。なお、番組の女性アシスタントは一般公募される予定だ。さらに、ロサンゼルスの新日本プロレス道場でのスパーリングの模様のブロードバンド配信や、ビデオチャットを利用したリアルタイムシンポジウムなどの特別番組も予定されている。

 本サービス開始時には、現在サービス中のWAKWAKキャスト(NTT-ME)、gooブロードバンド(NTT-X)、BROBA(NTT-BB)の3社からの配信となるが、今後は配信事業者を10社程度追加する予定で、これにより国内最大規模の配信ネットワークの実現を目指すという。なお配信帯域は384kbpsおよび768kbpsの2帯域で、BROBAのみ1.5Mbpsでの配信も用意される。

 会見の席で猪木氏は、「放送局をもちたいという夢を以前からもっていた。今後、世界中の僻地など各所からブロードバンドを通じて情報を配信していきたい。また2004年に開催されるアテネ五輪においてはこのプロジェクトを利用した大イベントを開催できたら嬉しい」とコメントした。
《RBB TODAY》

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