いよいよ開始となったアッカの10Mbpsサービス。実測で7Mbpsオーバする利用者が続出-speed.rbbtoday.comの記録より | RBB TODAY

いよいよ開始となったアッカの10Mbpsサービス。実測で7Mbpsオーバする利用者が続出-speed.rbbtoday.comの記録より

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いよいよ開始となったアッカの10Mbpsサービス。実測で7Mbpsオーバする利用者が続出-speed.rbbtoday.comの記録より
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 アッカの10Mbpsサービスが24日からスタートとなった。アッカの10Mbpsサービスは万人に向けたサービスではなく、電話局に近い回線品質の良好な近距離ユーザに向けたものとなる。

 アッカネットワークスによれば、8Mbps以上のリンク速度になる可能性がある利用者は現状で8Mbps以上でリンクしているユーザとしており、限られたユーザでしかすぎない。しかし、7月24日の10Mbps対応エリアが登場以降、利用者の中では確実に速度アップの傾向が出てきており、ADSL事業者の中で8Mbpsを超えるサービスの火付け役としてアッカネットワークスが口火を切った。

 一部のユーザしか恩恵が受けられないアッカの10Mbpsサービスは、すでにその恩恵を受けているユーザは増えている。アッカが8Mbpsオーバのサービスを開始した日程は7月24日である。そこで、サービス直前の7月23日から昨日までの3日間において、speed.rbbtoday.comを使って上り・下り速度を測定した全国のアッカ回線利用者の結果が下の図だ。各日ごとにアッカ回線を利用してているユーザの中で、下り側速度の最高値と最低値を示した。



 speed.rbbtoday.comでの測定の場合、ADSL利用者の中の最高下り速度は、だいたい6.9Mbps後半から7Mbpsあたりとなる。10Mbpsサービスが始まる前の7月23日の場合、アッカ回線を利用しているユーザのうち、最速の下り速度をたたき出した利用者は6.943Mbpsとなっている。これが、10Mbpsサービスを開始した7月24日では、最高速度が8.478Mbpsと8Mbpsを超えた。翌日の7月25日でも下りの最高速度は7.467Mbpsを記録しており、これまでよりも400kbps近く高い速度が出ている。現実的に、アッカ回線利用者の中にはすでに8Mbps以上でリンクしている利用者が出てきているわけだ。

 アッカは、8月中旬までに全国の8Mbps対応局を10Mbps対応に切り替える方針でいる。エリアが広がるにつれて速度向上の恩恵を受けた利用者は増えており、今後も全国でADSLサービスを利用できるアッカユーザが増えていくことは確実そうだ。
《RBB TODAY》

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