Macworldでのスティーブ・ジョブズ氏基調講演を初の大規模MPEG-4配信。5万人が視聴 | RBB TODAY

Macworldでのスティーブ・ジョブズ氏基調講演を初の大規模MPEG-4配信。5万人が視聴

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 7月17日、Macworld New York2002のスティーブ・ジョブズ氏による基調講演の模様が、アップル社の「QuickTime5」と「QuickTime6」により同時配信された。このストリーミングは、およそ5万人の視聴者を得たと、アップルは報じている。

 今回のQuickTime6を用いたストリームは、動画配信の新しい圧縮形式であるMPEG-4
を用いており、同プロトコルを使用した初の大規模ウェブイベントとなった。また、基調講演には、アップルの新しい「Xserve」4台と、新しい「QuickTime Streaming Server4.1」、「QuickTime Broadcaster」およびQuickTime6 Playerなどのソフトが用いられ、完全なエンド・ツー・エンド・モデルのアップソリューションが展開された。この配信を視聴した5万人中、25,000人にMPEG-4形式での配信が行われた。

 QuickTime6は、7月15日にリリースされ7日間で1,500万本がMacintosh、Windows両ユーザによってダウンロードされた。現在、日本語版QuickTime6はMac OS X対応のものがリリースされており、Mac OS 9およびWindows向けは後日配布される予定となっている。
《RBB TODAY》

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