NTT Com、W-CDMAによる5Mbps広域無線ブロードバンド実験「WINQプロジェクト」のモニター募集を開始 | RBB TODAY

NTT Com、W-CDMAによる5Mbps広域無線ブロードバンド実験「WINQプロジェクト」のモニター募集を開始

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 NTTコミュニケーションズは、今年9月から石川県金沢市で実施する、広域無線ブロードバンド接続の実証実験「WINQプロジェクト」について、モニタユーザを金沢市内の企業や個人から募集する。

 WINQプロジェクトは、ソマ・ネットワークス社のW-CDMA端末「SOMAport」によって音声・データ通信を同時に提供する無線ブロードバンド実験。基地局あたりのカバー面積が広いのが特徴で、W-CDMA(2.6GHz帯)を使用することにより、基地局から半径4kmのエリアに対して下り1Mbps超を実現できる。

 SOMAportでは、イーサネットまたはUSBを用いて下り最大5.12Mbps、上り最大319kbpsのインターネット接続が可能なほか、通話用に2台の電話機が接続できる。WINQの実証実験では一般加入電話網とも接続されるので、加入電話や携帯電話との通話も可能となる。

 WINQプロジェクトの実験そのものは2002年9月1日から2003年8月31日まで実施されるが、今回募集するモニタユーザは第一期として今年の9月1日〜11月30日までの3ヶ月間の提供で、約100件を募集する。モニタ期間中の、SOMAport本体の貸与、およびSOMAportによっておこなうインターネット接続と通話については無料となっている。
《RBB TODAY》

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