NTT Com、日立、マイクロソフトがIPv6によるユビキタスコミュニケーションの共同デモ。Networld + Interop 2002 Tokyo会場にて | RBB TODAY

NTT Com、日立、マイクロソフトがIPv6によるユビキタスコミュニケーションの共同デモ。Networld + Interop 2002 Tokyo会場にて

ブロードバンド テクノロジー

 NTTコミュニケーションズ、日立製作所、マイクロソフトの3社は、IPv6の普及促進で協力することに合意、Networld+Interop 2002 Tokyo会場内で「ユビキタスコミュニケーション」社会の共同デモを実施すると発表した。

 デモンストレーションでは、WindowsXPやWindows.net Server、および無線LAN内蔵WindowsCE.net端末(日立製)などを組み合わせて、シームレスなP2Pコミュニケーションや、音楽・画像ファイルのやりとりといった機能を実現する。IPv6では、端末すべてにグローバルIPアドレスを設定できることから、外出先からPDAを使用して家電を制御したり、自宅やオフィスにあるデスクトップPCのデータの参照やインスタントメッセージングによるコミュニケーションが可能という。

 NTTコミュニケーションズでは、IPv6/IPv4のデュアルスタックサービス「OCNデュアルADSLサービス(仮称)」を7月末より提供するほか、公衆無線LANアクセスサービス「ホットスポット」もIPv6対応・MobileIP対応など、このデモンストレーションの環境を実現するようなサービス拡充を予定している。

 Networld+Interop 2002 Tokyoは、7月3日から5日までの3日間、千葉県の幕張メッセで開催される。
《RBB TODAY》

編集部のおすすめ記事

特集

page top