日本テレコム、法人向けにトラフィックモニタリングサービス開始。SLAは保証内容の一部を拡張 | RBB TODAY

日本テレコム、法人向けにトラフィックモニタリングサービス開始。SLAは保証内容の一部を拡張

ブロードバンド 回線・サービス

 日本テレコムは、ODNの法人向け接続サービスに対して、「トラフィックモニタリングサービス」の導入、およびSLA(サービス品質保証制度)の拡張を図り内容を強化する。新サービスの適用は、トラフィックモニタリングが即日から、SLAが7月1日からとなる。

 このうちトラフィックモニタリングサービスは、各ユーザが利用中の回線のトラフィック状態をブラウザから閲覧できるもの。グラフとテキストの2種類の方法で表示でき、CSV形式でのダウンロードにも対応する。また1日・1週間・1か月・1年というスパンでのデータ閲覧や、トラフィックの「しきい値」「連続越え時間」設定によるレポート機能の利用も可能となっている。

 またSLAであるが、今回「故障回復時間の保証」と「故障通知時間の保証」の内容が拡張され、それぞれ「ODN提供区間(アクセス回線部分を除く)に故障が発生し回線不通となった場合、ODN知得後30分以内にユーザへ通知すること」が保証される。また故障回復時間の保証に関しては料金返還のルールも改定され、内容が果たされなかった場合、当該月の接続料金の90分の1から最高全額が返還されることとなった。

 なおトラフィックモニタリングサービスは、「ファスト」「ビジネスセレクト」「スーパー」「スーパービジネス」「エアリンク」「エコノミー」「エコノミーII」の各コースが、 SLAの今回拡張分に関しては「ファスト」「スーパー」が提供対象となり、対象コースの利用者ならば両サービスとも利用開始の際の申し込み手続き等特に必要はない。
《RBB TODAY》

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