自宅が識別できるデジタル衛星画像表示サービス「skywalk」。電子地図と見比べられ目的地がすぐわかる | RBB TODAY

自宅が識別できるデジタル衛星画像表示サービス「skywalk」。電子地図と見比べられ目的地がすぐわかる

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 パイオニアは、地図情報サイト「ナビッピ ドットコム」において、あらたに有料の衛星画像配信サービス「skywalk(スカイウォーク)」の提供を開始した。利用料は、ナビッピ ドットコムの使用料(月額200円〜)+1ログイン当たり200円。1回ログインしたあとは、何度でも繰り返し閲覧できる。

 skywalkは、衛星イコノスから送られていくるデジタル画像とナビッピドット コムの電子地図を対比して閲覧できるサービス。画面左側にナビッピドット コムの地図、右側にデジタル衛星の画像が表示され、マウスクリックにより地図上を自由に移動することができる。なお、移動はどちらの地図からでも可能だ。表示倍率は、最大1/1562分、最小1/320万分(全国地図)と12段階から選択できる。

 ところで、衛星画像は街並みや建築物などがリアルに表示される反面、目的地がどこかわかりにくいという不便さがある。そこで、skywalkではナビッピドット コムの地図に地名や建築物名などを表示することでこの問題を解消した。この2つの画像を見比べることで、自分の会社や自宅などの目的地が上空からどのように見えるのか確認することができるのである。

 提供地域パネルは、東京23区、横浜市、川崎市、浦安市、大阪市の約1,500平方kmだが、順次拡大される予定になっている。また、東京ディズニーランドや山下公園など、特定の場所をピックアップしたランドマークパネルも用意された。ランドマークパネルに用意された場所は、苦労して探さなくてもクリック1つで簡単に目的地に移動することができる。現在、用意されているランドマークパネルは、東京タワー、東京ディズニーランド、お台場、皇居、新宿高層ビル街、山下公園、みなとみらい、横浜国際競技場、大阪城、ユニバーサルスタジオ・ジャパンの10か所。

 イコノスは、米国スペースイメージング社の保有する商用高解像度画像衛星。skywalkは、日本でイコノス衛星画像の撮影・処理・販売を行っている日本スペースイメージングより衛星画像の提供を受けてナビッピ ドットコムが行っているサービスである。
《RBB TODAY》

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