中部テレコミュニケーション、ブロードバンドコンテンツ作成・配信のトータル支援サービスを開始 | RBB TODAY
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中部テレコミュニケーション、ブロードバンドコンテンツ作成・配信のトータル支援サービスを開始

ブロードバンド その他
 中部テレコミュニケーションは、4月より、コンテンツ配信をサポートする「CTCグローバルコンテンツサービス」の提供を開始した。

 CTCグローバルコンテンツサービスは、ブロードバンドコンテンツや携帯電話向けの動画コンテンツなどを、作成から配信、課金、ホスティングまで支援するサービス。こうしたサービスのほか、クリエイターが自由に利用できる製作環境「コンテンツセンター」も提供する。

 コンテンツサービスのメニューには、「ライブ・オンデマンド配信」「エンコーディング」「コンサルティング」「映像編集ルーム」「ストリーミングコンテンツ制作」「Webサイトホスティング」が用意され、コンテンツのフォーマットとして「RealSystem」「WindowsMedia」「携帯電話」の3種類に対応している。

 本サービスのファーストユーザは、中日ドラゴンズ映像サービス協議会(中日新聞社、中部日本放送、東海テレビ放送)で、同協議会は、ドラゴンズ球団関連の各種イベントを、インターネットや携帯電話向けに配信する。
《RBB TODAY》
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