光メッシュのスカイ・ファイバーが商用サービス突入。新たなアクセスラインの登場で集合住宅対策が進むか | RBB TODAY

光メッシュのスカイ・ファイバーが商用サービス突入。新たなアクセスラインの登場で集合住宅対策が進むか

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 光メッシュ接続により、赤外線レーザを使っても切れにくいアクセスラインを実現するOn-Wave OptiMeshの商用サービスをスカイ・ファイバーが昨日より開始した。

 On-Wave OptiMeshは、近赤外線レーザを使った無線で接続拠点間を結ぶ仕組みである。各拠点は最大で4箇所の拠点とマルチメッシュ接続しているため、これまでの光レーザを使った無線接続よりも回線が切れにくいことが特徴となる。

 On-Wave OptiMeshは、事業所間接続のための専用線インフラとして提供されるが、ISPとの相互接続も近々に実現し、インターネット接続のためのアクセス回線としてもサービスを提供するとしている。

 On-Wave OptiMeshは、月額97,000円(1.5Mbps)のサービスとなる。また、100Mbpsでも月額990,000円で、料金の中には基本通信料と終端装置利用料金が含まれている。スカイ・ファイバーは、有線を使わない自由さをキーに、新たなアクセスラインとしての地位を確保する。なお、初期のサービス提供エリアは、東京都千代田区丸の内、大手町、有楽町地区となり、順次エリア拡大をする方針でいる。
《RBB TODAY》

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