ケーブルネット鈴鹿、4月より加入者間でVoIPを利用したインターネット電話実験。モニター15組30名を対象に | RBB TODAY

ケーブルネット鈴鹿、4月より加入者間でVoIPを利用したインターネット電話実験。モニター15組30名を対象に

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 三重県のケーブルネット鈴鹿は、同社のCATVインターネット接続サービスである「MeCha」利用のユーザを対象に、VoIPを利用したインターネット電話実験を開始する。実験期間は4月から本年9月末までで、現在モニターの募集が行われている。

 インターネット電話実験は、MeChaユーザの中から選ばれたモニター15組30名(2名1組)を対象としたもの。モニターの募集期間は3月末までで、応募資格は「1人で複数契約の場合を除いたMeCha加入者同士のペア」で、「双方ともMeChaのおてがるコース(下り2Mbps/上り200kbps)以上の速度で利用しているユーザ」であること。また「ペアのモニターと日常的に通話が発生すること」「自分で機器の設置ができること」「通話品質等のアンケートに協力できること」などが、実験参加への要件となっている。

 モニターに選ばれたユーザには期間中、ケーブルモデムに接続するVoIP対応端末「Vox-With」が無償で提供され、この機器を利用すればモニター同士の通話が無料で利用できるようになる。ただしNTTの加入電話や携帯電話、また国際電話などと通話することはできない。

 ケーブルネット鈴鹿では今回の実験を通じて、インターネット電話がもたらす経済性や機器の耐久性など、VoIPサービスの提供に向けて必要となる各種検証を行うとしている。
《RBB TODAY》

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