東電のFTTH対応第2弾。5月7日よりSo-netが「So-net光コース」の受付開始。ホームタイプで月額8,700円 | RBB TODAY

東電のFTTH対応第2弾。5月7日よりSo-netが「So-net光コース」の受付開始。ホームタイプで月額8,700円

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 So-net(ソニーコミュニケーションネットワーク)は5月7日より、アクセスラインに東京電力(東電)の加入者光ファイバを利用したFTTHサービス「So-net光コース」の申込受付を開始する。当初の申込受付エリアは目黒区・大田区・世田谷区の一部で、利用料金はホームタイプが8,700円、SOHOタイプが15,900円。

 So-net光コースは、アクセスラインに東電の光ファイバ網を利用した下り速度100MbpsのFTTHサービス。5月7日のサービスイン時点での提供エリアは目黒区・大田区・世田谷区の一部だが、今年度中には東京23区に加えて三鷹市と武蔵野市をカバーするエリアでサービス提供を予定している。ただし、実際にFTTHサービスの恩恵を受けられるのはごく一部の恵まれたユーザとなりそうだ。なぜならば、サービス提供の前提条件が「エリア内の一戸建てか集合住宅の2階までで、建物が持ち家または工事実施の承認を家主から得ている借家である」というきわめて厳しいからである。

 提供プランとしては、「So-net光(ホームタイプ)」と「So-net光(SOHOタイプ)」の2種類。月額利用料はホームタイプが8,700円、SOHOタイプが15,900円で、それぞれ別途回線終端装置利用料(900円/月)が必要となる。初期・登録工事費はどちらも29,000円。現時点では料金以上の具体的なサービス内容は明らかにされておらず、ホームタイプとSOHOタイプの違いも不明だが、同種のサービスを提供するTTNet(東京通信ネットワーク)の「コネクト24・光100M」プランの内容を参考にすると、ホームタイプとSOHOタイプの主な相違点は接続するPCの台数の違いであると思われる。

 TTNetとSo-netのサービスを比較した場合、初期費用は両者とも同額で、月額利用料はSo-netの方がホームタイプで280円、SOHOタイプでは580円、それぞれ安価に設定されている。また提供エリアに関してはTTNetの方がより詳細に公表されているが、ほぼ同等と考えてよいであろう。違いがあるとすれば、当初の申込開始日がTTNetが3月29日なのに対しSo-netが5月7日となっている点で、幸運にも初回の提供エリア内に居住しているユーザは、このあたりが判断のしどころといえるだろう。

So-net光(ホームタイプ)
 基本料:8,700円
 回線終端装置利用料:900円

So-net光(SOHOタイプ)
 基本料:15,900円
 回線終端装置利用料:900円
《RBB TODAY》

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