NTT東とWIDEプロジェクトメンバーなど15団体、IPv6技術を検証する共同実験を実施 | RBB TODAY

NTT東とWIDEプロジェクトメンバーなど15団体、IPv6技術を検証する共同実験を実施

ブロードバンド テクノロジー

 NTT東日本、およびWIDEプロジェクト(※)のメンバーなど計15団体は、明日3月19日より本年8月30日までの約半年間、IPv6技術の検証を目的とした共同実験を実施する。

 このうちNTT東日本は、実験主管としてIPv6ネットワークの提供を行うとともに、IPトンネリング(IPv6のアドレスが付与されたデータをIPv4のネットワークで通過させること)やIPv6とIPv4相互間でのIPの変換技術、また実験参加者が利用する各種アプリケーション等を提供する。

 またWIDEプロジェクトのメンバーは、NTT東日本が東京エリアと神奈川エリアに構築する実験用のIPv6ネットワーク同士を接続するバックボーンを提供するほか、WIDEプロジェクトメンバー以外の企業や教育機関などとともに、多地点会議・遠隔講義・ストリーミング配信などのアプリケーションやモバイルIPv6、またVoIP・IPカメラサービスやIPセキュリティ技術を利用するVPNサービスといった、IPv6の導入により可能となる各種サービスの実証実験を行う。

 本実証実験に参加する企業・団体は以下のとおり。

共同実験主管
 NTT東日本

WIDEプロジェクトメンバー
 日立製作所
 慶應義塾大学
 東京大学
 日本電気
 富士通
 ヤマハ
 横河電気
 松下電器産業
 松下電送システム
 パワープレイ

その他
 凸版印刷
 日商エレクトロニクス
 ジュニパーネットワークス
 マイクロソフト(実験協力者)

(※)WIDEプロジェクト:1986年に慶應大学の村井教授が創始した、新しいコンピュータ環境の確立を目指す研究プロジェクト。
《RBB TODAY》

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