Docomoが802.11bベースのモニタサービスを展開。20日より1,000人を募集 | RBB TODAY

Docomoが802.11bベースのモニタサービスを展開。20日より1,000人を募集

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 NTT Docomoが「公衆無線LANモニターサービス」として1,000人限定のモニタ実験を開始する。

 Docomoがモニタ実験として選んだものは802.11b。ホットスポットとして、4月15日より都内の6拠点で実験サービスを開始する。モニタサービスで提供されるものは、802.11bベースの高速インターネットアクセスとホットスポット周辺の地域情報や地図情報、映像配信で、マーケットならびに技術面の評価目的でのサービスとなる。

 モニタ参加者は、NTT Docomoの営業区域内に移住もしくは勤務し、モニタサービスエリアである東京もしくは千葉県で実験に参加できる利用者となる。なお、必要な機材類をNTT Docomo側が提供することはない。また、NTT Docomoが実施するアンケートに協力することを前提となる。

 NTT Docomoは、今回のサービスをモバイルマルチメディアにむけた取り組みとしており、FOMAと組み合わせた新たなマーケットの確立を考えているもよう。ホットスポットとFOMAを組み合わせることでどこでも高速通信が実現する環境が整うため、その市場規模の判断とユーザの興味度合いを調査する目的ともよみとれる。

 モニタは、NTT Docomoのウェブサイトに申し込みページが設置される。募集は3月20日より。また、同日より「公衆無線LANモニターサービス事務局」を設置し、0120-861-520の問い合わせ先を設置する。
《RBB TODAY》

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