FTTH利用者はすでに1万人超え。CATVも133万人に。1月末の利用者を総務省が発表 | RBB TODAY

FTTH利用者はすでに1万人超え。CATVも133万人に。1月末の利用者を総務省が発表

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 総務省が1月末時点でのインターネット接続サービスの利用者数等の推移を速報としてまとめた。今回の速報の特徴は、FTTH利用者が加わったことと、これまで4半期ごとに集計されていたCATVインターネット加入者数が毎月ベースになったこととなる。

 総務省の1月末時点での速報によると、CATVインターネット加入者数が昨年12月末時点より3.1万加入増え、133.4万加入となった。また、FTTHサービスの利用者は、1月末時点で12,237人となり、ちょうど1年前のDSLサービスの利用者数よりも若干少ない程度の数にすでに達していることが判明した。

 1月末段階でのブロードバンドユーザの構成比率を求めると、ADSL:CATV:FTTHが57.04:42.57:0.39となる。FTTHの数値が出ていない昨年12月末でのADSLとCATVの構成比率を求めると、ADSL:CATVが53.91:46.09となり、構成比率的にはCATVよりもADSL、FTTHが大きく伸びている状態となっている。12月末から1月末にかけてのCATVの伸び率は、従来よりも小さくなっている。CATVは引っ越し時期とボーナス時期に契約数が伸びる傾向がある。また、CATVインターネット利用者は従来どおり増えているため、1月単月だけの比較はできないが、FTTHの登場はケーブル事業者に影響を与える可能性がありそうだ。
《RBB TODAY》

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