oniNet、8.5Mbpsへの速度アップを中心に大幅なサービス改定を実施。4月より | RBB TODAY

oniNet、8.5Mbpsへの速度アップを中心に大幅なサービス改定を実施。4月より

ブロードバンド 回線・サービス

 岡山ネットワーク(oniNet)は、4月より下り速度の8.5Mbpsへのアップを中心とする大幅なサービス改定を行うと発表した。改定が予定されているのは「プライベート」と「グローバル」の2コース。それぞれ「スタンダード」「ビジネスライト」と、コース名も変更される。「ビジネス」は現状のまま変更されない。

 スタンダード(現プライベート)のサービス改定の特徴は4つある。1つ目はoniNet網内の下り速度が8.5Mbpsまで引き上げられたこと(上り速度はこれまで通り)。2つ目はスタンダードのIPアドレスがグローバルIPに変更できるようになったこと(有料)。3つ目と4つ目は、メールアカウント数とメールボックス容量が標準で3個まで、10Mバイトまで拡張されたことだ。プライベートユーザは自動的にスタンダードへ移行となる。

 一方、ビジネスライトは正確にはグローバルからの改定ではなく、新コースの追加である。グローバルとの違いは、速度と標準で利用できるメールアカウント数の2点しかないため、一見グローバルの改定のように見え、ユーザはそのまま移行できるかのように思える。しかし、実際にはビジネスライトを利用できるのは4月以降の新規契約者のみで、従来ユーザはすべてスタンダードにIP振替オプションを追加した内容へと移行となる。結果的には利用料の値下げ(IP振替オプションを利用しても7,800円で、現在よりも1,900円安くなる)と、メールアカウント数の増加となる。

 4月からのサービスメニューは以下のとおり。

スタンダード
 利用料:5,800円(変更なし)
 速度:下り8.5Mbps、上り2Mbps(2Mbpsからの速度アップ)
 IPアドレス:固定プライベート1個(変更なし)
 メールアカウント:3個(1個から増加)
 メールボックス容量:10Mバイト(5Mバイトから倍増)
 ホームページ容量:10Mバイト(変更なし)
 メール転送サービス:利用可能(変更なし)
 最大接続PCの台数:5台(変更なし)

ビジネスライト
 利用料:9,700円
 速度:下り8.5Mbps、上り4Mbps
 IPアドレス:固定グローバル1個
 メールアカウント:5個
 メールボックス容量:10Mバイト
 ホームページ容量:10Mバイト
 メール転送サービス:利用可能
 最大接続PCの台数:20台

 4月から変更されるオプションは以下のとおり。記載外の内容については現行とおり。

IP振替:2,000円
 プライベートIPとグローバルIPを交換(スタンダード対象)

IPアドレスの追加
 最大4個までプライベートIPを追加できる(スタンダード対象)

メールアカウントの追加
 スタンダード:最大2個まで追加
 ビジネスライト:最大5個まで追加

ホームページ容量の追加
 最大40Mバイトまで追加(スタンダード/ビジネスライト対象)
《RBB TODAY》

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