物産とMSがLAN技術者の資格制度を運営。ブロードバンドとPCをどう結ぶかの技術者要請へ | RBB TODAY

物産とMSがLAN技術者の資格制度を運営。ブロードバンドとPCをどう結ぶかの技術者要請へ

ブロードバンド その他

 三井物産とマイクロソフトは、ネットエキスパート制度推進協議会を発足し、小規模LAN技術者やセキュリティの技術を持つ新たな技術者養成に乗り出す。

 ネットエキスパート制度推進協議会は、ブロードバンド環境の爆発的な普及期突入に向けて、ラスト1m問題を解決するための協議会としている。これまで、引き込み部分のラスト1マイルを業界的には問題視してきたが、ADSLやCATV、FTTHの普及により、ラスト1マイルはもはや解決される方向にある。逆に小規模LANの構築とインターネットへの接続をどうするかというラスト1mの解決を図ることがネットエキスパート制度推進協議会の目的となる。

 ラスト1m問題を解決するために、ネットエキスパート制度を構築し、教育資格制度や認定制度を運営していくことになる。制度の概要は、ネットワークへの最終接続設定、無線LANを含む小規模LANの構築、セキュリティ対策の基礎を理解する技術者をつくり出すことにある。また、ネットエキスパート制度は、1種と2種に。分けられ、1種はプロフェッショナルコースとして、工事会社やサポート業者、PCベンダーを対象にする。また2種はベーシックコースとして、一般ユーザ向けの認定制度となる。

 すでにネットエキスパート制度には40社近い組織が賛同しており、早期の制度確立に向けて行動する。
《RBB TODAY》

編集部のおすすめ記事

特集

page top