IPv6普及・高度化推進協議会、IPv6ネットワークで視聴できる初のコンテンツ配信プロジェクトを開始 | RBB TODAY

IPv6普及・高度化推進協議会、IPv6ネットワークで視聴できる初のコンテンツ配信プロジェクトを開始

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 IPv6普及・高度化推進協議会は、IPv6の認知とIPv6上でのコンテンツ配信の普及のため、IPv6ネットワークのみで視聴できるはじめてのコンテンツ配信プロジェクト「Contents for IPv6 network」を15日より開始したと発表した。

 「Contents for IPv6 network」は、次世代インターネット技術であるIPv6への移行を推進する一環として、同協会が昨年11月よりモニタを募集しいていた「IPv6アクセス網および情報家電による実証実験」の1つのプロジェクトである。配信実験では、有名アーティストのライブ中継やプロモーションビデオクリップ、映画、スポーツ、アニメなど合計10種類のジャンルにわたって200以上のコンテンツが無料で提供される。現時点で配信されているジャンルと本数、更新スケジュールは以下のとおり。また、曜日単位での更新スケジュールには含まれないが、「Interactive(現在公開中は3本)」と「IPv6日テレブランド」も定期的に更新されるという。

月曜日更新
 ART:1本
 ANiMATiON:4本

火曜日更新
 MUSIC:27本
 MOViE:2本

水曜日更新
 GiRLS:2本
 TRAVEL:5本

木曜日更新
 CULTUR:5本

金曜日更新
 SPORTS:22本

 ただし、これらのコンテンツを視聴するには、IPv6ネットワークに接続していることが前提とされる。現在のネットワーク環境であるIPv4ネットワークでは視聴できない。配信は「IPv6アクセス網および情報家電による実証実験」の終了する3月末まで行われる。

 IPv6普及・高度化推進協議会では、昨年11月より「IPv6アクセス網および情報家電による実証実験」を開始、現在もモニタを募集している(最終締め切りは1月31日)。募集は同実験に参加している事業者が個別に募集しており、すでに定員に達した事業者もある。だが、「情報家電コントローラ」などのように、アクセス系事業者との契約がなくてもモニタに参加できる実験もあるため、今ならばまだモニタとなれる可能性が残されている。
《RBB TODAY》

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