gooリサーチ、子供とインターネットに関する調査結果を発表。3歳から中学生までの約80%がPCを、40%がメールを利用 | RBB TODAY

gooリサーチ、子供とインターネットに関する調査結果を発表。3歳から中学生までの約80%がPCを、40%がメールを利用

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 インターネットアンケート・サービス「gooリサーチ」を提供するNTT-Xと三菱総合研究所は、3歳から中学生の子供をもつ保護者を対象に、子供のパソコンや電子メールの利用実態や、子供向けサイトの課題などに関するアンケート行い、調査結果を発表した。

 調査は2001年10月24日から10月29日の6日間、ポータルサイト「goo」において行われたもので、1,104名の有効回答者数があり、回答者の子供の年齢は未就学児が20.5%でもっとも多く、小学生の各学年が9%〜10%、中学生がいずれも7%となっている。

 それによると、82%の子供がパソコンを利用しており、37%が電子メールを利用しているという。また、パソコン利用の際の使用可能ツールとしては97.5%がマウス、48.7%がキーボードによるローマ字入力、37.7%がひらがな入力という結果となった。

 パソコンおよび電子メールの利用率が非常に高くなっているが、インターネット上で行われた調査ということを考慮すれば妥当な数字と言えよう。

 ローマ字入力が可能な子供については、ローマ字を学習する4年生以上のサンプル数(49%)とほぼ同数字となっており、ローマ字学習後はローマ字入力への移行またはひらがな入力との併用が行われているものと考えられる。

 また、キッズgooが提供している、子供にとって適切ではないWebページの表示を制限する「検索フィルタリング機能」については、90%以上の保護者が必要と回答しており、子供にインターネットを利用させたい反面、利用制限をかけたい保護者の要望が浮き彫りになった。

 このほか、子供向けコミュニティーサイトへの参加時には、参加者の本人性の確認を強く求めており(75.5%)、安全に参加できる子供だけのコミュニティの確立を望んでいるようすが伺える。また、子供用サイトにおける好ましくないバナー広告としては、ローン・キャッシング、金融商品(保険など)、健康食品・サプリメントの順となった。
《RBB TODAY》

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