NTT-ME、ブロードバンド対応の家庭内情報配線システム「ホームLAN ブロードバンドタイプ」を1月10日より提供開始 | RBB TODAY

NTT-ME、ブロードバンド対応の家庭内情報配線システム「ホームLAN ブロードバンドタイプ」を1月10日より提供開始

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 NTT-MEは、住宅情報配線システム「ホームLAN」の新ラインアップとして、ブロードバンドに対応した新製品「ホームLAN ブロードバンドタイプ」の提供を1月10日より開始すると発表した。

 同社の提供するホームLANは、新築住宅を対象に、手軽に家庭内LANを構築するための情報配線システム。LANケーブルを敷設するための配管やモデム、ルータなどの通信機器を収容・集中管理する情報配線BOXを家屋に設置し、各部屋にはLAN、通話用回線、地上波・衛星を含めたテレビ放送用のアンテナ端子、電源コンセントを統合した「情報コンセント」を配置する。これにより、各部屋を行き交う配線ケーブルを削減し、室内の美観確保や情報配線BOXによるシステムの集中管理を実現している。

 今回、新たに提供が開始される「ホームLAN ブロードバンドタイプ」は、ISDN回線に対応した従来システムをより高速化し、Bフレッツ、ADSL、CATVなどのブロードバンドに対応したものである。配線部分を従来のカテゴリ5(100Mbpsまで対応可能)からエンハンストカテゴリ5(1Gbpsまで対応可能)に変更し、Bフレッツ、ADSL、CATVに対応するブロードバンドルータ「BA5000 SOHO(NTT-ME)」を標準装備した。また、情報配線BOXの大型化(従来の1.5倍)や、LANケーブルの芯線数を削減することで住宅用としては標準サイズ(直径16mmタイプ)の配管に対応した。さらに、テレビチューナ内蔵パソコンの普及を踏まえ、複数台のパソコンや端末でテレビ放送の受信が可能な8分配出力ブースタも標準装備メニューを用意している。

 ホームLAN ブロードバンドタイプの価格は以下のとおり。別途、工事費が必要となる。

  ホームLAN「ブロードバンドタイプ」(ブースタなし):118,000円
  ホームLAN「ブロードバンドタイプ」(ブースタ付き):174,000円

 なお、NTT-MEによると、東部鉄道が分譲を予定している建売住宅「FRANCA/フランサ」の第1期、第2期全住戸への本システムの導入が予定されているという。
《RBB TODAY》

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