NTT-BB、2002年4月からの「BROBA」本サービス内容を公表。最大6Mbpsのコンテンツ配信や法人向けサービスなど | RBB TODAY

NTT-BB、2002年4月からの「BROBA」本サービス内容を公表。最大6Mbpsのコンテンツ配信や法人向けサービスなど

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 NTT-BBは、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)との提携発表にあわせ、今後の事業展開について発表した。SCEIとの提携によるプレイステーション2へのゲーム配信のほか、「BROBA」サービスをB to B to C市場向けにも拡大する計画だ。

 SCEIとの提携については既報にあるとおり。また、B to B to C市場については、NTT-BBはカスタマイズしたBROBAサービスをプラットフォームとして提供し、ブロードバンド市場の拡大をはかるとしている。今回のSCEIとの提携によるゲームソフト市場は、B to B to Cの理想的なモデルと位置づけられている。

 また、試行サービス中のBROBAについても、今後の詳細が発表された。

 コンテンツ配信・映像コミュニケーションサービスの「BROBA(ブローバ)」は現在、東京と大阪で試行サービスが提供されているが、2002年4月の本サービス開始時点で全国で提供が開始される。また、現在はBフレッツおよびフレッツ・ADSLサービスユーザのみとなっている対象ユーザについても、インターネット経由での利用も可能になるという。さらにFOMAやホームゲートウェイへの配信も予定されている。

 本格サービスでは、現在の試行サービスと比較して、サービス内容が拡充される。まず、コンテンツ配信サービスでは、有料コンテンツの提供が開始されるほか、配信速度も現行の384kbps〜1.5Mbpsに加え、さらに広帯域側(2Mbps/4Mbps/6Mbps)も拡充される。また、法人向けサービスに、あらたにテレビ会議サービスや遠隔講義、CUGなどの限定会員サービスが提供される。

 システム面でも本格サービス化で拡充がある。課金サービスの開始や、コンテンツフォーマットの対応拡大(WMTのみ→WMT/REAL/MPEG2/JPEG/PDF)、ライブ配信の追加などだ。

 NTT-BBは、設立から1年と経たずに、全国での本格サービス開始ということになる。
《RBB TODAY》

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