NTT東西、施設設置負担金なしの「加入者電話ライト(仮称)」を認可申請。2002年2月よりサービス開始。ADSLもOK! | RBB TODAY

NTT東西、施設設置負担金なしの「加入者電話ライト(仮称)」を認可申請。2002年2月よりサービス開始。ADSLもOK!

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 NTT東日本およびNTT西日本は、72,000円の施設設置負担金を必要としない「加入者電話ライト(仮称)」の認可申請を総務省に対して提出した。加入者電話とは、通常の“アナログ電話サービス”のことで、名前のとおり、現在提供されている「INSネット64ライト」のアナログ電話版だ。初期費用としての施設設置負担金が不要なかわりに、基本料金に月額640円の上乗せがある。サービスの提供開始は2002年2月の予定。

 加入者電話ライト(仮称)と通常の加入者電話と違いは、料金への上乗せがあるほか、休止や質権設定ができないなどに限られ、付加サービスやNTT東西を含む各社ADSLサービスは、通常の加入者電話サービスとまったく変わらず利用できる。

 ただ、加入者電話ライトとINSネット64ライトのあいだの切り替えは、回線をいったん廃止した上で、加入し直すという手順になる。この点は、アナログ電話とISDNの切り替えとは違うので注意が必要だ。

 上乗せ額が640円ということで、113ヶ月(約9年半)で施設設置負担金の総額を上回ることになるが、季節柄、学生や新社会人の注目を集めそうな新サービスなのは間違いない。
《RBB TODAY》

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