知多メディアス、個人向けIPv6試験サービスを11月1日よりスタート。デュアルスタックで従来どおりのIPv4ネットワークも提供 | RBB TODAY

知多メディアス、個人向けIPv6試験サービスを11月1日よりスタート。デュアルスタックで従来どおりのIPv4ネットワークも提供

ブロードバンド テクノロジー

 知多メディアス(愛知県)は、同社のケーブルインターネットサービス「medias-WEB」利用者を対象としたIPv6試験サービスを開始すると発表した。試験サービスに参加できるのは、個人もしくは法人で、IPv6ネイティブ方式(現行IPv4とのデュアルスタック)によるサービスとなる。

 IPv6ネットワークで付与されるIPアドレスは、「/64(2の64乗個)」、または「/48(2の80乗個)」のいずれかを選べる。IPv6接続サービス(NSPIXP6などIPv6バックボーンに接続・IPv4ネットワークへのトランスレーションも提供)のほか、IPv6メールサービス(IPv6対応メールソフトから送受信可能)、IPv6WEBサービス(ユーザーのウェブページをIPv6対応WWWブラウザから閲覧可能にする)が提供される。IPv6用DNSサーバも知多メディアスが設置する。

 試験サービスへの参加は無料だが、IPv4サービスについてはこれまでと同じ利用料金が必要で、IPv6対応のOS(WindowsXP/Linux/FreeBSDなど)や、IPv6ルータ(/48選択時)については利用者が用意する。

 募集は50人程度で、試験期間は2001年11月1日から6ヶ月。試験期間後は本格サービスに移行する予定。
《RBB TODAY》

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