ZAQがコンテンツ利用に積極的。月額500円のネットワークゲーム開始と関電のコンテンツ配信実験 | RBB TODAY

ZAQがコンテンツ利用に積極的。月額500円のネットワークゲーム開始と関電のコンテンツ配信実験

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 関西地方のケーブルテレビ会社を中心に勢力を延ばしているZAQがコンテンツ回りに積極的だ。

 ZAQが今月より新たに提供するコンテンツとして、有料のオンラインネットワークゲームが加わる。PHANTAMSは、ブロードバンド対応のインターネットゲームとして新たに開発したもので、シュミレーションゲームのジャンルに含まれるもの。妖精ファンタズムがフィールドを冒険し、オンラインでコミュニケーションをする。また、当初よりオンラインゲームとして開発したため、フィールドが毎月加わっていき、登場するキャラクタも追加されていく。同時に、これまでのオンラインゲームのように、レアアイテムやこれまでの行動による性格づけによって、それぞれのキャラクタには個性が生じるというもの。

 月額500円のオンラインゲームとして提供されるが、今月中はモニター期間として無料で利用できる。なお、8月末の段階で、ZAQの契約は14万世帯に上っており、14万世帯のブロードバンド環境利用者に対して、本格的なオンラインゲームが提供されることになる。

 加えてZAQは、12月から来年の3月末まで京阪ケーブルテレビジョン管内に限定して関西電力のブロードバンドコンテンツ配信実証試験に参加する。実証試験の参加者は、別途募集するが、結果によっては、既存のZAQコンテンツ以外もZAQ内で流通する可能性がありそうだ。
《RBB TODAY》

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