総務省、電気通信サービスの内外価格差調査結果を公表。エンドユーザのインターネット接続はほぼ国際水準同等に | RBB TODAY

総務省、電気通信サービスの内外価格差調査結果を公表。エンドユーザのインターネット接続はほぼ国際水準同等に

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 総務省は、2001年2月時点での価格を中心に、各種の電気通信サービス(固定電話・携帯電話・専用線・各種インターネット接続)について、内外価格差についての調査をおこない、結果を発表した。比較は、東京・ニューヨーク・ロンドン・パリ・デュッセルドルフ・ジュネーブの6都市について、実施されている。

 インターネット接続については、国内料金の低廉化、および米国でのサービス価格の上昇、円安傾向などによって、いずれのサービスでも内外価格差は小さく、ケーブルテレビおよびDSLについては、米国よりも低価格でのサービスが実現している。ここ1ヶ月のDSLサービスの低価格化を考えれば、世界一安いといってもいいレベルにあるだろう。

 一方、直接的な比較はしづらいものの、専用線サービスについては「著しく高い」と評価されている。特に、デジタルアクセス1500(NTT東西)について距離が長くなるほど高く付く点が指摘されていた。ただ、ATMメガリンクについては他の都市と比べて、安い〜同程度という評価になっている。

 少なくとも東京においては、国際的にみても非常に低い料金でインターネットが利用できる環境が整っていると言えそうだ。
《RBB TODAY》

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