自動改札機を利用したコンテンツ配信サービス。オムロンとぴあ、9月29日より東横線の渋谷〜桜木町でパイロット運用開始 | RBB TODAY

自動改札機を利用したコンテンツ配信サービス。オムロンとぴあ、9月29日より東横線の渋谷〜桜木町でパイロット運用開始

ブロードバンド 回線・サービス

 オムロンとぴあは、自動改札機を利用したコンテンツ配信サービス「goopas/グーパス」で提携し、9月29日(土)より東急東横線「渋谷〜桜木町」間(中目黒を除く)でパイロット運用を行うことを発表した。料金については未定。
 
 グーパスは、定期券で自動改札機を通過した直後に、行き先周辺の情報を携帯電話にメール配信するサービスで、自動改札機を通る時を情報配信の機会ととらえ、入会時のユーザ情報(行き先・嗜好など)で絞り込みをかけ、ニーズに合った情報を自動的に配信する。オムロンがシステムの構築・運用を、ぴあがコンテンツの作成・編集を担当し、現在20の参加企業がコンテンツ提供を予定している。

 たとえば、平日の朝、改札を通るときには会社付近でのアフター5情報が、金曜日の帰宅時には週末のお出かけ情報が配信されるなど、朝2回、夕2回の計4回、ユーザ個人向けにカスタマイズされた情報が、日替わりで提供される。

 両社は、メインの会員層を大学生、20才台のヤングビジネスマンやOLと想定しており、今後、幅広い層の会員確保と全国の鉄道事業者への展開を図ることにより、3年後には100万人規模の会員数獲得を目指すという。

 パイロット運用中はiモードとJスカイのみ対応で、9月上旬受け付け開始予定となっている。
《RBB TODAY》

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