伝統文化と産業がブロードバンド配信事業で連携。裏千家関連企業と松下が日本の伝統を伝えるためのソフト・技術面で協力 | RBB TODAY

伝統文化と産業がブロードバンド配信事業で連携。裏千家関連企業と松下が日本の伝統を伝えるためのソフト・技術面で協力

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 裏千家関連企業でウェブサイト「和の学校」を運営するミリエームと松下電器産業は、インターネットのブロードバンド化やテレビとの融合などに備え、日本の伝統を伝える動画コンテンツのデータベース構築、このコンテンツを利用したECソリューションサービス展開準備に向けて、ソフト面・技術面の交流を図ることで合意した。 

 今後の連携検討項目は以下のとおり。

・データ整備事業の協業
 ブロードバンドサービスに対応する「和の学校」コンテンツの動画データベースおよび配信システムの構築。 

・eプラットフォームサービスへの展開
 来春スタートのBS/CS110°デジタル放送を利用したデジタルテレビによるeプラットフォームサービス上での「和の学校」の展開。

・顧客の相互誘導
 「和の学校」と「松下グループインターネットサイト」との顧客の相互誘導。

 ミリエームは、日本の伝統文化や伝統産業等を継承し、日本社会に息づかせるため、ITを活用した情報発信で和のコミュニティ形成拡大を目指している。本年4月にスタートした「和の学校」では、茶道・華道および和式住居等日本伝統文化・産業の紹介などを行い、ナローバンドでのストリーミング配信を含めた動画ポータルサイトとしての展開を始めている。

 一方、松下電器はブロードバンド時代の配信事業にむけてコンテンツ制作から制作・配信システム、端末機器の開発までのEtoEの取り組みを強化してきた。「和の学校」との連携はコンテンツ分野を強化するものになるという。
《RBB TODAY》

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