IT革命の一環として、島根県がDSLを利用したブロードバンド環境の実証実験に着手 | RBB TODAY

IT革命の一環として、島根県がDSLを利用したブロードバンド環境の実証実験に着手

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 島根県は、NTT西日本と県内のISPと協力して、DSLを利用したブロードバンド環境の実証実験に着手すると発表した。この実証実験は、IT革命に対する県民や県内企業の認識を深めるために実施される。

 実証実験は9月1日(予定)から2002年3月31日まで、邑智郡邑智町の粕淵局、邑智郡瑞穂町の瑞穂局、隠岐郡海士町の海士局の3局が対象となり、モニタには下り最大1.5Mbpsの速度が提供される。参加者の募集開始は6月25日より。実験終了後も該当ISPが提供するDSLサービスは利用可能という。

 なお、これらの行政地区での需要がはっきりしないことから、島根県はサービスを提供するISPに対して、NTT局舎に配置するDSL設備の一部費用を負担することになっている。

 島根県は、今回の実証実験を元に、県内全市町村にブロードバンド環境を提供、遠隔画像診断やテレビ電話などを利用した生活サポート、病院との連携、情報産業の育成、中山間地域や離島でのサービス普及に取り組むとしている。
 
《RBB TODAY》

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