知多メディアス、10月目標で東海市・大府市でADSLサービスを開始。中電共聴チャンネルリースエリアでも順次フルサービスを開始へ | RBB TODAY
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知多メディアス、10月目標で東海市・大府市でADSLサービスを開始。中電共聴チャンネルリースエリアでも順次フルサービスを開始へ

ブロードバンド 回線・サービス
 知多メディアスネットワークは、10月頃に、東海市・大府市でADSL接続サービスを開始すると発表した。従来から提供しているCATVインターネットに加えてADSL接続サービスを提供することで、同社は集合住宅や電波障害地区でのユーザ獲得を目指すとしている。

 同社のケースでも、武蔵野三鷹ケーブルテレビ同様、自社の光ファイバをCATVセンターから電話局に敷設し、同社のバックボーン回線に直結することで、安定したインターネット接続サービスを提供するという。

 詳細は明らかではないが、CATVインターネットと同じようなサービス内容や価格の設定になると思われる。

 また、中電共聴チャンネルリースエリアで、いよいよフルサービス対応となる。大府共聴地区では8月1日に、知多共聴地区では10月1日に、東浦共聴地区では12月1日にサービスが開始される。

 各エリアでは、サービス開始前日までを特別割引期間として初期費用の割引を実施している。期間中は、以下の金額で各サービスに加入できる。

  インターネット接続のみ加入:61,000円 -> 30,000円
  インターネット+CATV同時加入:104,000円〜 -> 35,000円〜
  インターネットに追加加入:40,000円 -> 20,000円
  ケーブルテレビのみ追加加入:64,000円〜 -> 5,000円〜
  
《RBB TODAY》
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