e-Japan計画を2年繰り上げる小泉IT戦略会議。NTTも光サービスの低価格化をあらためて表明 | RBB TODAY

e-Japan計画を2年繰り上げる小泉IT戦略会議。NTTも光サービスの低価格化をあらためて表明

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 小泉内閣は、e-Japan計画の「4000万世帯に高速インターネット」の目標達成を2年繰り上げて2003年とするなどアグレッシブな目標を表明しているが、計画推進の中核的役割を果たすIT戦略会議の場において、NTT(持ち株会社)の宮津社長は、現在試験提供されている光・IP通信網サービスをはじめとする各種定額制データ通信サービスの料金を、7月をめどに値下げする予定があると公表した。

 これは、内閣の高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部(通称、IT戦略本部)向けに、NTT宮津社長の名前で出された資料に記載されたもの。資料によれば、現在13,000円の「基本メニュー」(最大10Mbps)を5,000円程度に値下げし、これにあわせて、フレッツ・ADSLサービスを3,800円程度(現在は4,050円)に、フレッツ・ISDNについてもさらに値下げするとしている。

 同様の内容は、NTTのグループ3カ年経営計画のなかですでに公表されていたが、IT戦略会議の場であらためて表明されたことで、より確実性が高まったと言えそうだ。
《RBB TODAY》

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