NTT東西が光接続サービスに向けた料金案を認可申請。エンドユーザ向けファイバ利用料金は月額5,537円 | RBB TODAY

NTT東西が光接続サービスに向けた料金案を認可申請。エンドユーザ向けファイバ利用料金は月額5,537円

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 NTT東西は、加入者-局間の加入者光ファイバの接続料金認可申請、ならびに中継光ファイバ、さらに事業者向けの地域IP網の接続料金の認可申請を総務省に提出した。

 昨年末より実施している光IP網の暫定提供は、半年の予定で運営されているもの。来月末には試験運用が終了するため、今回の一連の認可申請は本格運用に向けたものとみられる。

 NTT地域会社が総務省に認可した内容は、加入者光ファイバの接続料金(光信号端末回線伝送機能)が1芯あたり月額5,537円で、暫定料金よりも2,361円安くなった。また中継光ファイバの接続料金(光信号中継伝送機能)は、1芯1mあたり年額51.48円で、暫定料金よりも48.52円安くなっている。前者は将来原価方式で算定し、後者は実績原価方式で算定することにより値下げを実現した。

 同時に、地域IP網内のルータにISPが直結するルーティング伝送機能の申請もしており、Fast Ethernetによる100Mbps時の接続が649,204円、ATM OC-3/24Mbpsでの接続が877,840円、PRI 1.5Mbpsでの接続が18,824円での料金案を提出した。
《RBB TODAY》

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