[総務省発表]3月末時点のCATVインターネット利用者は78万加入。DSL利用者との差が10倍強に縮まる | RBB TODAY

[総務省発表]3月末時点のCATVインターネット利用者は78万加入。DSL利用者との差が10倍強に縮まる

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 総務省の発表によると、2001年3月末時点でのCATVインターネット利用者は78.4万加入で、前年同月(21.6万加入)に比べると約3.6倍の伸びを示していることが判明した。また、CATVインターネットを提供している事業者数も前年同月に比べ約2.2倍に増加し、合計201事業者となった。

 ところで、3月末時点でのDSLサービス利用者は4月24日のニュース「総務省、4月24日にDSL加入者が10万回線を超えたと発表。ハイペースな増加が続く」でお伝えしたように70,655加入である。これは、ADSLサービスが急速に普及しはじめた昨年12月末時点に比べ約7倍の伸びを示している。それに対してCATVインターネットは、昨年12月末との比較では1.25倍にとどまっており、明らかにADSLサービスの影響を受けていることがわかる。

 現在、単純に加入者数を比較すると、CATVインターネットサービスとDSLサービスとは約10倍の開きがあるが、加入者の伸び率を考慮にいれると、はたして「10倍も開きがある」のか、それとも「10倍しかないのか」意見が分かれるところだろう。
《RBB TODAY》

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