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アライドテレシス、新型レジデンシャルルータ「CentreCOM AR220E」を発売。ダブルブランドでNTT東西からも販売

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 アライドテレシスは、SOHO・家庭向けの低価格レジデンシャルルータ「CentreCOM AR220E」を発表した。

 WAN側に10BASE-T、LAN側には10/100BASE-TX自動認識ハブ(4ポート)ということで、CATV用のケーブルモデムやADSLモデムと、10BASE-Tで接続する環境で利用することができる。通常のLAN接続のほか、PPPoE(PPP over Ethernet)に対応しており、フレッツ・ADSLでの複数PCの接続を可能としている。設定はWWWブラウザから可能。

 常時接続で問題となるセキュリティについては、NAT/ENATの利用、およびパケットフィルタリング機能によって対応する。

 出荷は5月中旬の予定で、価格は19,800円。

 なお本製品は、NTT東日本およびNTT西日本からもダブルブランド商品として「WebCaster AR220」という製品名販売されることになっている。こちらの発売日は4月24日で、価格は19,800円。
《RBB TODAY》
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