フレッツ・ISDNとマイラインを併用する場合の問題についてNTT西日本がアナウンス。NTTの識別番号を付加すればOK | RBB TODAY

フレッツ・ISDNとマイラインを併用する場合の問題についてNTT西日本がアナウンス。NTTの識別番号を付加すればOK

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 NTT西日本は、フレッツ・ISDNサービスを使用しているユーザが、マイラインで市内通話を他の事業者に指定した場合、フレッツサービスに接続できなくなるという問題について、必要な設定変更などを公開した。

 フレッツ・ISDNでは指定されたアクセスポイントの電話番号へのダイヤルアップが固定料金になるが、市内通話を他の通信事業者に指定することで、NTTの提供するアクセスポイントにつながらなくなってしまう。

 回避方法は簡単で、NTT西を示す識別番号(0039)を、アクセスポイントの電話番号の前に付与するというもの("0039-アクセスポイント")。マイラインプラスの場合はマイラインサービス解除番号(122)を識別番号とともに指定する必要がある("122-0039-アクセスポイント")。

 ただし、電話番号が最大で17桁になってしまうため、使用している機材(ダイヤルアップルータなど)によってはファームウェアの変更が必要となるおそれもある。フレッツ・ISDNをダイヤルアップルータで使用しているユーザは確認しておこう。

 なお、この問題については、ネット上でも不安視する発言が多数ポストされていたが、公式の見解が出たことで一段落するものと思われる。


補足:この問題に関して、NTT東日本の場合でも、仕組みや回避方法は上記ニュースで説明したとおりだ。異なるのは識別番号である。識別番号は、NTT東日本とNTT西日本では違う番号を使用しており、NTT東日本では0036、NTT西日本では0039を使用することになる。
《RBB TODAY》

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