東京めたりっく、ADSLシリーズでグローバルIPアドレスを提供することに変更 | RBB TODAY

東京めたりっく、ADSLシリーズでグローバルIPアドレスを提供することに変更

ブロードバンド 回線・サービス

 東京めたりっく通信は、同社が提供しているADSLシリーズのSingle640/1600、Family640/1600コースでのIPアドレスの割り当て方法を、プライベートIPアドレスから動的グローバルIPアドレスへと変更する。変更は10月2日より。

 今回のサービス内容の変更に伴い、10月2日以前に申し込んだ利用者はグローバルIPアドレスへの移行を希望できる。移行手順など、詳しいことは不明。また、オプションでグローバルIPアドレスを追加している利用者の場合、10月以降はオプション料金(月額500円)がかからない。

 ADSLシリーズは個人向けのサービスで、速度、接続するパソコンの台数によって、4種類のサービスが用意されている。基本サービスには動的グローバルIPアドレスの他に、1個のメールアカウント、2Mバイトのホームページ容量が含まれる。速度は、Single640/Family640が下り640Kkbps、上り250Kbps、Single1600/Family1600が下り1.6Mbps、上り270Kkbpsと、かなりの高速を実現。また、Single640/1600は1台のパソコンしか接続できないブリッジタイプ、Family640/1600は最大13台までのパソコンを接続できるルータタイプだ。月額利用料は、Single640/Family640は5,500円、Family640/1600が8,000円となっている。

 IPアドレスの割り当てに関しては、オプションサービスでの提供も含めて、プライベートIPアドレスからグローバルIPアドレスへと事業者が徐々に対応し始めている。これは、ブロードバンド環境にとってよい傾向といえるだろう。
《RBB TODAY》

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