ワイルドラボがLAMB Dialupルータ化のアップデータを公開 | RBB TODAY

ワイルドラボがLAMB Dialupルータ化のアップデータを公開

ブロードバンド その他

 ワイルドラボは、シリアルポートを装備したLAMB-RT-01SP(以下、子羊ルータ)に上位回線切替機能を追加するためのアップデータを公開した。

 このアップデータは、TAを使ってISDN経由でPPP接続するための設定画面を提供するソフトウェアで、CATVインターネットなどが工事や障害などで利用できなくなったときに、Webの設定ページから切替ボタンを押すだけで上位回線をISDNに切り替えることができる。そのため、ISDN回線を引いている、TAを持っている、切替対象のISPがPPP接続が可能なこととISP側のPPPサーバーがPAP/CHAP認証方式を採用していることなどの条件が必要となる。アップデータ自体は、設定Webページでアップデータファイルを指定するだけでよい。

 なお、本アップデータは試験的なもので、特定の環境でのテストしか行っていない。そのため、同社では利用者からの障害情報や要望などの情報を元に、今後アナログモデム用やISP側のPPPサーバーがPAP/CHAP認証方式でない場合は接続できないといった問題に対応していく予定となっている。
《RBB TODAY》

編集部のおすすめ記事

page top